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トラベル D.C.

【モデルコース】JTBのフリープランでパッケージツアー並みの旅行プランを作る

JTB

航空券とホテル、送迎がついていて現地での行動が自由なフリープランですが、一方で自分から主体的に行きたいところなどを下調べしないと、せっかく行っても時間を無駄にしてしまうのがデメリットです。

その反面、パッケージツアーは航空券やホテル、現地の移動に加えて予め観光や食事もついていて、現地で何かあれば添乗員に相談できるメリットがあります。ただし、団体行動なので自由な時間が極めて少ないのがデメリットになります。

また、ワシントンDCに関しては、パッケージツアーでは単体で行くものがなく、ニューヨークなどの他の都市とセットになってしまうので、街をゆっくり堪能というわけにはいきません。

そこで今回はワシントンDCだけに行くJTBのフリープランを使って、自由時間に現地発着のオプショナルツアーを入れることでパッケージツアー並みの旅行プランを作ってみましたので、紹介します。

初めてワシントンDCに旅行する方必見ですよ。

フライトとホテルを選んでフリーープランを予約

JTBが販売しているワシントンDC行きのフリープランは往復直行便、ホテルはワシントン市内のホテルを利用するプランになっていますので、初めての方でも安心して予約する事ができます。

フライトは羽田発着、現地は多くの直行便が到着するダレス空港、航空会社はANA、またはユナイテッド航空になります。

ANAを利用する場合、午前中に到着するのでANA利用者限定で空港に隣接するウドバー・ハジー・センターに行くツアーを予約できます。

ユナイテッド航空を利用する場合は夕方着になりますので、到着後はそのままホテルに直行し、観光は2日目からになります。

宿泊するホテルはホワイトハウスにほど近いキャピタル・ヒルトン、もしくは観光に便利なユニオン駅から地下鉄レッドラインで一駅のコートヤード・ワシントンDCから選べます。

JTBのフリープラン限定、現地ガイドと一緒に街を歩く無料のツアー

JTBでフリープランを予約すると、現地在住の日本語を話すガイドと一緒に街を歩く「おはようワシントン」に無料で参加できます。

このツアーはJTBのフリープラン限定で、現地のガイドと街を歩きながら地下鉄やタクシーの乗り方、お土産や日用品が買えるお店、レストランの紹介など、現地滞在に役立つ情報を紹介してくれます。

そのため、観光というより街歩きのコツを学ぶことに重点を置いたツアーになりますが、添乗員同行のツアーにはない、現地ならではの裏話などを聞けたりするので、旅の良い思い出になるでしょう。

こちらの「おはようワシントン」は滞在中1回に限り参加可能で、朝の9時から約30分かけて街を歩きます。ツアーの集合場所は宿泊先の一つであるキャピタル・ヒルトンのロビーですので、コートヤード・ワシントンDCに宿泊する場合はご自身で指定の時間までにキャピタル・ヒルトンに向かってください。

また、このツアーは大変人気なので、必ず日本を出発する前に予約しておきましょう。

ワシントンDCの見どころを網羅、市内観光を予約

JTBのフリープランは5日と6日滞在がありますが、実際に観光できる日数は2、または3日になります。

そのうち1日はワシントンDCの見どころを余すことなく網羅した1日市内観光ツアーを予約しましょう。このツアーはユニオン駅を出発して合衆国議会議事堂やホワイトハウス、リンカーン記念堂などを巡った後、スミソニアンの博物館で自由解散になるベーシックなものですので、初めてワシントンDCを訪れる方には非常におすすめです。

キャピタル・ヒルトンに宿泊する場合はユニオン駅までが少し遠いので、ホテル出発のツアーを予約すると良いでしょう。

残りの滞在日数は市内観光で行けなかった場所や郊外へ

観光1日目でワシントンDCの見どころを見た後は、ツアーでは行けなかった場所に行ってみたり、時間をかけて観たい場所にもう一度行ってみましょう。

ワシントンDCのほとんどの施設は無料で入れますので、駆け足で一度行ったところでも再入場できます。

例えば解散場所の周辺には航空宇宙博物館、ナショナルギャラリー、自然史博物館、歴史博物館など、世界屈指の博物館が建ち並んでいますので、時間が許す限り思う存分愉しめるでしょう。

また、ワシントンDCの郊外には魅力的な街がたくさんありますので、ちょっと足を伸ばして郊外に行くツアーに参加するのもおすすめです。

例えばワシントンDCの郊外には初代大統領ジョージ・ワシントンが晩年を過ごしたマウント・ヴァーノンや、国歌が生まれた港街ボルティモア、独立宣言が採択されたフィラデルフィアなど、ワシントンDCでは味わえない体験ができます。

現地ツアーの予約は日本出発前に

フリープランと「おはようワシントン」を予約したらその流れで現地ツアーも押さえておきましょう。

早めに予約すれば希望の日にちにツアーに参加できますし、何より現地についてから余計な心配をしなくて済みます。また、現地ツアーのほとんどは、出発3日前までなら無料でキャンセルできるので、急に気分が変わって他のツアーにしたくなった時などでも柔軟に対応できます。

市内観光などの現地ツアーは必ず日本で予約しておきましょう。

フリープランと現地ツアーの組み合わせでワシントンDCを満喫

添乗員同行のパッケージツアーでワシントンDCだけに行くプランは現在ありませんが、JTBのフリープランと現地ツアーを組み合わせることでパッケージツアー並みの旅行プランを作る事ができます。

日本出発から到着まで添乗員はつきませんが、現地では全て日本語を話すガイドが案内してくれますので、添乗員同行のツアーとほとんど変わらないといって良いでしょう。

また、最近のツアーは分業化されていて、添乗員はあくまでも旅程の管理が主な仕事で、現地での観光案内は現地のガイドに委託している事が多いので、その場合ツアーの内容に関してはは個人で現地ツアーを手配した場合と変わりありません。

ワシントンDCをじっくり愉しみたい方で、日本語を話すスタッフのサポートが必要な場合は、JTBのフリープランと現地ツアーを組み合わせてパッケージツアー並みの旅程を作りましょう。