ロレックス

アナログ式腕時計を活用して旅行時の時差ボケ解消

海外旅行につきものなのが時差ボケです。特にワシントンDCは東海岸に位置しているので、日本から遠く、14時間(夏季は13時間)も時差があります。

14時間というと半日以上で日本で昼の12時の時はワシントンDCでは前の日の夜10時(夏時間の時は夜11時)ということになります。まさに「どっちかの夜は昼間」ということになります。

それほどまでに距離がある場所を移動するとなるとほぼ例外なく時差ボケにかかってしまいます。一般的に時差ボケ対策として、十分な休養をとることや、現地の時刻に合わせて食事などをとって体内時計を調整することなどがありますが、今回はそれらに加えて視覚的な観点から、アナログ式腕時計を活用して時差ボケを解消する方法を紹介します。

特に旅行期間が短い場合は、時差ボケが解消できずに時間が過ぎていつの間にか旅行が終わっていた、なんてことにならないようにしたいですね。

用意するのは手動で針を回して日付と時刻を調整できるアナログ式腕時計

腕時計と一口に言っても、ロレックスやオメガ、パテック・フィリップなどの高級なものからアップルウォッチなど、様々なタイプがありますが、時差ボケを視覚的に解消することが目的の場合、手動で日付と時刻を調整できるアナログ式の腕時計をして行くことです。

アップルウォッチなどのデジタル式腕時計やスマートフォンなどでは時差が異なる場所に移動すると自動的に位置情報を取得して何もしなくても日付と時刻が調整されてしまいます。

それはそれで便利なのですが、時差ボケを解消するという目的を全く果たしていません。しかし、アナログ式腕時計の場合は手動で日付と時刻を調整するので、意識的に現地の時間に合わせようと体に刷り込ませることができます。

時刻調整のタイミングと時差ボケを効率よく解消するコツ

ミシガン湖上空を横切るデルタ航空A350

海外に出かけるとき、一般的に時間を調整するタイミングは飛行機に搭乗した時が最も良いと言われています。国際線の場合、飛行機に搭乗すると時間の概念がなくなると言っても過言ではなく、ある種特別な空間なのです。

また、機内では一般的に航空会社が所属している国の法律が適用されますが、日本から出国する際はわざわざ出国審査ゲートを通過してから飛行機に搭乗するので、そこを通過してから現地の入国審査と税関検査を通過するまではどこの国にも属していないということになります。

どこの国にも属さない場所として南極大陸がありますが、時間の概念もない場所は地球上どこを探しても飛行機の中だけです。

このある種特別な空間にいるときに腕時計の時間を現地の時刻に調整することで、意識的に体内時間を調整し、時差ボケを解消することにつながります。

時差ボケ解消にオススメのアナログ式腕時計

腕時計というとロレックスやオメガ、パテック・フィリップなどの高級時計から数千円程度のものまで、いろいろありますが、具体的にオススメの腕時計をピックアップしてみました。

一般的に高級時計は電池を使わずに手首の振動でゼンマイを巻き上げて駆動する自動巻式と日付と時刻を調整するリューズを回転させることでゼンマイを巻き上げる手巻き式が多いので、時差ボケ解消という目的には最適で、高級な分現地のホテルやレストランでは映えますが、盗難や紛失のリスクがあるので、初心者の方にはあまりオススメしません。

一方、数千円程度の腕時計はお手頃な反面、デザインもそれなりなのでワシントンDCでは物足りないと感じてしまうでしょう。

価格帯で言えばオススメの腕時計は数万円から10万円前後あたりで考えれば、アナログ式でそれなりに高級感がある腕時計を見つけることができます。

中でもセイコーの腕時計は日本を代表する時計メーカーで日本国内ではあまり実感がわきませんが、一歩世界に出るとその人気は高く、所有満足度は非常に高いです。

アナログ式腕時計の時刻調整する際に気をつけたいこと

時差ボケ解消には飛行機に搭乗した時に現地の時刻に調整するのが良いと紹介しましたが、日付機能を搭載したアナログ式腕時計の時刻調整はちょっとややこしいことがあります。

それは日付変更禁止時間帯が存在することで、その時間帯に日付と時刻を調整してしまうと中の機会を壊してしまう可能性があるのです。

日付変更禁止時間帯は夜の8時から明け方の4時までとされていて、腕時計がこの時間帯を指しているときは日付と時刻を変更してはいけません。また、時刻を合わせる先がこの時間帯にある時も調整しない方が良いとされています。

そこで日本時間からワシントンDCの時間である東部標準時に変更する時と、逆に東部標準時から日本時間に変更する時は双方の時間が日付変更禁止時間帯でない時に調整しなければならないということです。

日時刻調整ができる時間帯

日本とワシントンDCには14時間(夏季は13時間)の時差があります。

そこから算出すると日付と時刻を調整することができる時間帯は、日本時間から東部標準時に変更する際は日本時間の明け方の4時から朝の10時(夏季は9時)までと、夕方の6時(夏季は5時)から夜の8時までになります。

ただし、日本が朝の時間帯にワシントンDC行きのフライトに搭乗することはほぼないので、現実的には夕方の時間帯で変更するのがオススメです。この時間帯はすでに飛行機に搭乗し、最初の機内サービスが提供される頃なので、それを目安にすると良いでしょう。

逆に東部標準時から日本時間に調整できる時間帯は東部標準時の朝の4時から6時(夏季は7時)までと、昼間の2時(夏季は3時)から夜の8時までになります。

朝の時間帯は早朝に出発する方は調整できるかもしれませんが、飛行機に搭乗していない場合はまだ現地で最後の旅行気分を味わいたいと思いますので、昼間から夕方の時間帯に変更することをオススメします。

この時間帯は多くのフライトで日本に向けて太平洋上を飛行していて、機内の照明が消されてサービスも提供されていない時間帯になります。具体的な目安としては国際日付変更線を通過したあたりから到着前の機内サービスが提供される直前までと考えると良いでしょう。

なお、ほとんどの国際線機材には個人用のモニターがあって出発地と目的地の時間が表示されますので、迷わずそれに合わせることができます。ただし、夏時間が適用されている時期は表示されている時間から1時間進める必要があることもありますので注意しましょう。

パーソナルモニター
デルタ航空、エアバスA350のパーソナルモニター。目的地の現地時間が表示されている。モニターに表示されているデトロイトとワシントンDCは同じ東部標準時帯に位置している。

ワシントンDCに行く際にはアナログ式腕時計で時差ボケを解消

日本とワシントンDCは時差で言えば地球の反対側に位置していると言っても過言ではありません。

そんな二地点を移動する際、つきものなのが時差ボケで、特に旅行期間が短い場合は時差ボケの解消次第で旅が台無しになってしまいます。

そこで一般的な時差ボケ対策に加えて、アナログ式腕時計を使って視覚的に日付と時刻調整を行うことで、時差が異なるところに移動することを意識的に体に染み込ませることができます。

ワシントンDCに旅行の際にはぜひアナログ式腕時計を活用してみてください。

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