デルタアメックス・ゴールド
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デルタAMEXゴールドのゴールドメダリオン取得条件変更にあたって考えるべき今後の対策

デルタ航空とアメリカンエキスプレスが提携するクレジットカードは2018年6月26日より、それまで無条件付帯だったメダリオンの会員資格を年間利用金額に応じて会員資格が変わる利用付帯に変更されました。

このサービス改定に関してはインターネット上で多くの方は取り上げてますが、このサイトでは日本からワシントンDCに行く際にデルタ航空を利用する方向けに今後の対策をまとめました。

デルタアメックスユーザーの方、必見ですよ。

デルタAMEXユーザが今後考えるべき対策

これまでデルタ航空と提携したAMEXカードを持っていれば無条件で上級会員の資格を手に入れることができましたが、今後は年間の利用金額によって翌プログラム期間のメダリオン資格が変動するようになってしまいました。

そこでデルタ航空、とりわけデルタアメックスユーザーは今後の対策を考える必要があります。

クレジットカードで年間150万円以上決済できる方はこのままデルタ航空を利用する価値あり

デルタアメックスゴールドをメインカードとして日々決済し、その決済額が年間で150万円以上ある方はこのままデルタ航空を利用する価値が大いにあります。

上級会員を維持するにはひと月当たり12万5千円利用することになりますが、この額は水道費や光熱費などをすべてこのカードに集約することで現実的に可能な金額でしょう。

ワシントンDCに行く時も直行便ではなく、乗り継ぎ便を利用してそこでもラウンジを満喫しましょう。

デルタAMEXゴールドの実質年会費


デルタAMEXゴールド
年会費税別26,000円
ゴールドメダリオン維持条件プログラム期間内に150万円以上の利用実績
シルバーメダリオン維持条件プログラム期間内に100万円以上の利用実績
ゴールドメダリオンを維持するためにかかる実質年会費1,528,080円以上

上級会員目当てでカード発行した方はステータスマッチを活用

ゴールドメダリオン目当てでクレジットカードを発行した方はステータスマッチを活用して上級会員を延命させてはいかがでしょうか?

デルタ航空のライバル会社であるユナイテッド航空はデルタ航空からのステータスマッチを積極的に受け付けていて、90日間という条件はありますが、ユナイテッド航空とスターアライアンスのゴールド資格を手に入れることができます。

さらに、ステータスマッチが無事成功して90日以内にユナイテッド航空で成田とワシントンDCを1往復することで有効期限が1年間延長されるのです。これを利用してANAのステータス修行をするのもいいかもしれませんね。

ANA、またはJALの上級会員を手に入れる

ステータスマッチの項目でも紹介しましたが、修行をして上級会員を手に入れる方法もあります。

お金に余裕があるか、すでにANAやJALのマイルを大量に持っている方は一旦スカイコインなどの電子マネーに変えてからチケットを発券することでステータスポイントを貯めることができます。プレミアムクラスに搭乗すれば上級会員と同等のサービスを受けることができるので、ステータスマッチを活用しなくても快適に修行をすることが可能です。

ラウンジが目当てならばプライオリティパスを発行する

優先搭乗や優先荷物取り扱いなどのサービスではなく、ラウンジだけが目的という方はプライオリティパスを手に入れるというのも一つの選択肢です。

プライオリティパスを発行すると会員ランクによってラウンジを無料、または特別価格で利用することができます。ワシントンDCのダレス空港にはプライオリティパスで入れるラウンジが3カ所あり、航空会社のステータスにこだわらなければプライオリティパスは十分にその効力を発揮してくれます。

AMEXのプラチナ・カードを手に入れる

プラチナ・カード
プラチナ・カードは金属が採用されていてその輝きは旅をより一層華やかにしてくれる。

アメックスのプラチナ・カードにはホテルの特典やコンシェルジェの他にラウンジプログラムも独自に展開しています。

その中に、何とデルタ航空のラウンジも含まれているのです。

デルタ航空を利用するときに限られますが、エコノミークラスに搭乗するときでもラウンジを利用することができますし、プライオリティパスのプレステージ会員やその他のラウンジプログラムも付帯しているので、乗り換え先として十分選択肢に入ります。

AMEXプラチナとデルタAMEXゴールドの比較


AMEXプラチナ

デルタAMEXゴールド
年会費税別130,000円税別26,000円
ゴールドメダリオン維持条件付帯なしプログラム期間内に150万円以上の利用実績
シルバーメダリオン維持条件付帯なしプログラム期間内に100万円以上の利用実績
ゴールドメダリオンを維持するためにかかる実質年会費条件なし1,528,080円以上
センチュリオン・ラウンジ本会員と同伴者2名まで無料付帯なし
インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ原則無料(地域により異なる)付帯なし
プライオリティ・パスプレステージ会員付帯なし
デルタ・スカイクラブデルタ航空利用時のみ(同伴者は1人につき29ドルで2名まで)ゴールドメダリオン に付帯(同伴者1名まで無料)
空港ラウンジ国内28カ所、ホノルル国内28カ所、ホノルル
会員デスクプラチナ・コンシェルジェ・デスク(24時間365日、通話料無料)ゴールド・カード・デスク(原則、平日9時から17時まで)
ホテル特典ファイン・ホテル・アンド・リゾート
ホテル・メンバーシップ
付帯なし
追加カード本人名義の追加カードを1枚無料で発行、家族カードは4枚まで無料家族カードのみ、1枚無料
家族カードの特典本カードと同じ特典が付帯プログラム達成条件を満たしてもメダリオン資格は付帯されない

まずはグリーンでAMEXを体感

プラチナへの近道

優先搭乗にこだわるなら、初めからプレミアムクラスで

年に何回もデルタ航空を利用するわけではないけど、ラウンジだけでなく優先サービスも受けたいという方は初めからプレミアムクラスを予約するのも一つの方法です。

エコにミーよりも若干値段は高いですが、年に1、2回程度の旅行であれば敢えてデルタAMEXで上級会員を得るために決済しなくても、素直にプレミアムエコノミーの座席を買ったほうが安上がりです。

プレミアムエコノミーの座席を買った場合、スカイプライオリティを利用することができるので、実質シルバーメダリオンと同じ扱いになります。

それから、ラウンジを使いたい場合は都度料金で入場したり、AMEXプラチナを持てば本人のみ無料で利用できますので、それだけでゴールドメダリオン相当の旅を満喫できてしまいます。

エコノミーでゴールドメダリオン相当の特典を受けたい場合はAMEXプラチナとデルタAMEXの2枚持ち

デルタ・スカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カード
デルタ・スカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カード。年会費は税別12,000円。

上級クラスの座席はいいけど、やっぱり上級会員のステータスが欲しい、という方はAMEXプラチナとデルタAMEXの2枚持ちが良いでしょう。

デルタAMEXは150万円以上決済してもシルバーメダリオンのままですが、年間100万円以上でステータスが手に入るので、ゴールドよりもハードルが低く、年会費も安いのでAMEXプラチナと2枚持ちすることでシルバーメダリオンと、デルタ航空のラウンジを利用することができます。

AMEXプラチナとデルタAMEX、デルタAMEXゴールドの比較


AMEXプラチナ

デルタAMEX

デルタAMEXゴールド
年会費税別130,000円税別12,000円税別26,000円
ゴールドメダリオン維持条件付帯なし付帯なしプログラム期間内に150万円以上の利用実績
シルバーメダリオン維持条件付帯なしプログラム期間内に100万円以上の利用実績プログラム期間内に100万円以上の利用実績
ゴールドメダリオンを維持するためにかかる実質年会費条件なし条件なし1,528,080円以上
シルバーメダリオンを維持するためにかかる実質年会費条件なし1,012,960円以上1,028,080円以上
2枚持ちでかかる実質年会費1,153,360円以上1,668,480円以上
(シルバーメダリオンの場合は11,68,480円以上)
センチュリオン・ラウンジ本会員と同伴者2名まで無料付帯なし付帯なし
インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ原則無料(地域により異なる)付帯なし付帯なし
プライオリティ・パスプレステージ会員付帯なし付帯なし
デルタ・スカイクラブデルタ航空利用時のみ(同伴者は1人につき29ドルで2名まで)付帯なしゴールドメダリオン に付帯(同伴者1名まで無料)
空港ラウンジ国内28カ所、ホノルル国内28カ所、ホノルル国内28カ所、ホノルル
会員デスクプラチナ・コンシェルジェ・デスク(24時間365日、通話料無料)一般カード・デスク(原則、平日9時から17時まで)ゴールド・カード・デスク(原則、平日9時から17時まで)
ホテル特典ファイン・ホテル・アンド・リゾート
ホテル・メンバーシップ
付帯なし付帯なし
追加カード本人名義の追加カードを1枚無料で発行、家族カードは4枚まで無料家族カードのみ、1枚無料家族カードのみ、1枚無料
家族カードの特典本カードと同じ特典が付帯プログラム達成条件を満たしてもメダリオン資格は付帯されないプログラム達成条件を満たしてもメダリオン資格は付帯されない

多彩な選択肢の中から自分にあった乗り換え先を

いかがでしたか?デルタ航空は日本人向けに破格のサービスを提供していましたが、それが条件付帯になったことである意味ユーザー側にとっては新たな選択肢ができたと言っても良いのではないでしょうか?

ゴールドメダリオンを維持する方も、そうでない方も、選択肢は多く用意されています。自分にあった乗り換え先を選んで、ワシントンDCへの快適なフライトを満喫しましょう。

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