ホワイトハウスビジターセンター。以前はここで配られていた整理券をもらえれば、誰でも予約なしで見学できたが、現在は連邦議会議員を通すか、所轄の大使館を通して申し込まなければ、中に入ることはできない。

ホワイトハウスの見学方法について

ホワイトハウス・ビジター・センターアメリカ合衆国大統領の公邸であり、大統領が執務を行う官邸でもある「ホワイトハウス」は、まさに世界の政治の中心を担う建物と言えるでしょう。

世界的に有名なホワイトハウスですが、春と秋の2回、一般人を対象とした観光ツアーを行っています。現在、ホワイトハウスの内部見学は、誰でもできるというわけではなく、連邦議会議員を通しての申し込みが必要です。

見学には事前の申し込みが必要

ホワイトハウスの見学では、ホワイトハウスの歴史や、歴代大統領の写真などが展示されているイーストコロナード、大統領の胸像やファーストレディの肖像画が立ち並ぶグランドフロアの回廊など、テレビで見たことのある有名な場所を見学できます。ほかにも、初代大統領ジョージ・ワシントンの全身を描いた肖像画が飾られているイーストルーム、第3代大統領トーマス・ジェファーソンが晩餐会で使用したグリーンルームなど、どの部屋も見ているだけでアメリカの培ってきた歴史を感じることができます。

ホワイトハウスの見学コース
White House Tourより

ホワイトハウスの内部見学は、同時多発テロが起こる以前であれば、ホワイトハウス・ビジターセンター前で配布される整理券を手にすることができれば、誰でも予約せずに見学できました。しかし現在は、希望訪問日の3週間前までに、住所を管轄する連邦議会議員への申し込みが必要であり、さらに審査を通過した人のみしか見学できません。

また、外国人であれば、ワシントン市内にある各国の大使館を通して申し込みができますが、日本大使館では、申し込みを受けつけていません。

そのため、アメリカの政府機関で働く知人などに議員を紹介してもらうなど、何らかのコネがないと、日本人の見学はかなり難しいと言えるでしょう。

知り合いにアメリカ人がいる場合は見学できる可能性あり

日本大使館ではホワイトハウスの見学申し込みを受け付けていませんが、知り合いにアメリカ人がいる場合はそのコネを使ってみる価値アリです。

ホワイトハウスの内部を見学したいと思う多くは「アメリカが大好き」、「今までにアメリカに行ったことがある」という方ではないでしょうか?

特に学生の時に留学やホームステイなどで一度でもアメリカに行ったことがある方は連絡先などを交換してることが多いと思いますので、思い切って相談してみましょう。ひょっとしたら議員事務所の申し込み窓口を紹介してもらえるかもしれませんよ。

申し込みをしなくても、ホワイトハウスを見学する方法

ホワイトハウス内部の見学は、連邦議会議員への申し込みをしなければ、通常は入館できません。しかし、ホワイトハウスでは、庭を見て歩くことができるガーデンツアーを、春と秋の年に2回開催しており、無料で見学できます。ガーデンツアーの情報はホワイトハウスの公式ウェブサイトにアップされますので、こまめにチェックしましょう。

また、北側のラファイエット広場が広がるペンシルヴェニア通りからは、ホワイトハウスの全貌を眺めることができます。柵越しに写真撮影もできるので、記念写真を撮る多くの観光客でにぎわっています。

お子様連れの場合は、毎年イースターの時期に行われるイースターのエッグハントに参加することができます。参加した子供達には、大統領夫人からサイン入りの木製エッグをもらうことができ、大変人気のあるイベントです。こうした機会を利用して、間近でホワイトハウスを見学しても楽しいですね。



連邦議会議員の許可なしで、ホワイトハウスを見学する方法

ホワイトハウスの内部を見学するには、連邦議会議員などへの申し込みが必要となりますが、ガーデンツアーやイースターのエッグハントなどのイベントに合わせてホワイトハウスを訪れて見学する方法もあります。イベントは早い者勝ちなので、公式ウェブサイトなどでイベントが開催される日程をこまめに確認するようにしましょう。また、ペンシルヴェニア通り沿いからでしたら、いつでもホワイトハウスを眺めることができます。

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