ANA CARD

マイルを貯めてお得に旅行、マイルが効率よく貯まるクレジットカードの選び方

飛行機に乗るときに必ずと言っていいほどよく耳にする「マイル」。マイルとは飛行機に乗ったときに貯まるポイントのようなものですが、実はこのマイル、飛行機に乗らなくても様々な方法で貯めることができるのです。

今回はそのうちの、クレジットカードを使って貯める方法と、ワシントンDCに旅行する際に利用する航空会社で貯めることのできるマイレージプログラムとクレジットカードの選び方について紹介していきます。

目次

クレジットカードを使って効率よく貯めることができるマイル

航空会社はより多くのお客様に自社の便を利用してもらうために、クレジットカード会社と提携して様々なマイレージプログラムを提供しています。航空会社提携のクレジットカードを選ぶ際に考えたいのが、「どこのアライアンスに加盟している航空会社を利用することが多いか。」です。

そこで今回は、アライアンスごとに効率よくマイルが貯まるクレジットカードを見ていきたいと思います。

日本からの直行便があるANAとユナイテッド航空が加盟、スターアライアンスで貯まるクレジットカード

ワシントンDCには日本からANAとユナイテッド航空が直行便を出しています。そのため、多くの日本人はワシントンDCにアクセスする際にANAかユナイテッド航空を利用しています。

日本人の利用者が多いので、ANAとユナイテッド航空は豊富な種類のクレジットカードを発行しています。

ANAが発行するクレジットカードのメリットとデメリット

JALと並んで日本の2大航空会社の一つであるANAは日本で大手のクレジットカード会社、三井住友カード、世界中で圧倒的なステータスを誇る、アメリカンエキスプレス、世界で初めてクレジットカードを生み出した、ダイナースクラブ、そして日本初の国際ブランド、JCBからそれぞれクレジットカードを発行しています。

三井住友カードで発行する場合は、VISAとMaster Cardから選べるのでANAのクレジットカードはVISA、Master Card、American Express、Diners Club、そしてJCBの5大国際ブランドの中から好きなものを選ぶことができます。

ANAのクレジットカードを持つもう一つのメリットとして、有効期限が3年間のANAマイルの期間を延長、カードのブランドによっては無期限で貯めることができるのです。三井住友カード、JCBを選んだ場合、通常の3年間のマイル有効期限に加え、クレジットカード会社のポイントの有効期限が通常のカードっで2年間あるので、2年間でポイントを貯めた後ANAのマイルに交換することで、最大で5年間まで伸ばすことができます。

アメリカンエキスプレスとダイナースクラブはポイントの有効期限がないので、特典航空券に必要なマイル相当のポイントをじっくり貯めてから、ANAのマイルに交換することができます。

日本とワシントンDCだけではなく、日頃からANAを利用していて、上級会員のステータスを持っている人は上空会員だけが申し込むことのできる、スーパーフライヤーズカード(SFC)を手に入れることができます。このSFCはカードの年会費を払っている限り、実質無期限で上級会員のステータスを維持できるので、スターアライアンスに加盟しているどの飛行機に乗っても上級会員の恩恵を受けられるメリットがあります。

豊富な種類のクレジットカードから選べるANAカードですが、マイルに有効期限があること、クレジットカード会社によっては有効期限がありますので、選ぶ際には気をつけておきたいポイントですね。

それから、アメリカンエキスプレスとダイナースクラブは世界有数のステータスカードで、入会審査が厳しいことで有名なので、審査に自信がない人や、日頃からANAに乗らない人はANAにこだわらず、他のマイレージプログラムを検討することをお勧めします。

マイルの有効期限は実質無期限、ANAとともに直行便があるユナイテッド航空のマイルが貯まるクレジットカードのメリットとデメリット

アメリカに拠点を置くユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスに加盟していて、日本からワシントンDCに直行便を出しています。スターアライアンス加盟なので、マイルはユナイテッド航空で貯めてANAでワシントンDCに行く、といったこともできます。

ユナイテッド航空は日本ではセゾンカードとUCカード、MUFGカード、JCB、ダイナースクラブの4社と提携してクレジットカードを発行しています。セゾンカードとUCカードは現在、一つの会社になったので1社とします。

セゾンカードからはVISA、Master Card、American Express、UCカードからはVISA、Master Card、JCBからはユナイテッド航空と提携したJCB、ダイナースクラブからもユナイテッド航空と提携したカードを発行しています。

ここで注目したいのがセゾンカードが発行しているAmerican Expressです。アメリカンエキスプレスというと、世界でも有数のステータスカードで入会審査が非常に厳しいことで有名ですが、セゾンカードはアメリカンエキスプレスと国際ブランドとしての決済システムを提携しているので、セゾンカードが発行している国際ブランドとしてのAmerican Expressの入会審査はセゾンカードが行なっていて、入会審査も緩めになっています。

アメリカンエキスプレスが提供している特典の一部を享受でき、入会審査も比較的ゆるいと言われているので、ユナイテッド航空のマイルを貯める人にとっては注目の1枚ですね。

ユナイテッド航空のマイルでもう一つ注目したいのは、マイルの有効期限です。ユナイテッド航空のマイルは通常18ヶ月ですが、期間内に1マイルでも増減があれば、その日からさらに18ヶ月有効期限が延長されます。クレジットカードを毎月使っていれば毎月自動的にマイルが加算されるので、実質無期限でマイルを貯めることができ、「いつかは上級クラスの特典航空券に交換して優雅に旅行」なんてこともできてしまいます。

実質無期限でマイルが貯められるユナイテッド航空ですが、ANAカードのようにSFCの制度がないので、上級会員のステータスを維持するのが非常に厳しいのがデメリットです。

日頃から飛行機にはのならいけど、マイルをじっくり貯めて旅行を楽しみたいという方にはユナイテッド航空提携のクレジットカードでマイルを貯めることをお勧めします。

カナダ経由でワシントンDCへ、エアカナダを利用する人に最適なクレジットカード

アメリカの入国審査は混むことが多いので、カナダでアメリカの入国審査を済ませてからワシントンDCに行きたい、という人はエアカナダを利用することでしょう。エアカナダもANAやユナイテッド航空と同じスターアライアンスに加盟しているので、ANAカードかユナイテッド航空提携のクレジットカードのいずれかを持っていれば、エアカナダに搭乗した際にもマイルを貯めたり、特典航空券に交換できたりします。

日本を代表する航空会社、JALとアメリカで最大の航空会社、アメリカン航空が加盟するワンワールドのマイルが貯まるクレジットカード

ワンワールドの航空会社は現在、日本からワシントンDCまでの直行便はありませんが、JALのマイルを貯めている日本人は多いので、JALのマイルが貯まるクレジットカードと、同じくワンワールドに加盟している、アメリカン航空のマイルが貯まるクレジットカードについて紹介します。

「日本の翼」でお馴染みのJALのマイルが貯まるクレジットカードのメリットとデメリット

日本のフラッグキャリアであるJALはワシントンDCへの直行便はありませんが、シカゴ(OAD)とダラス(DFW)にそれぞれ1便ずつ、午前中に発着する便を飛ばしています。そのため、日本から午前中にJALでシカゴかダラスに行った後、午後の比較的早い便でワシントン市内から一番近いレーガン空港(DCA)まで行く、といったことができます。

このJALを利用してマイルが貯まるクレジットカードとして、MUFG、JCB、そしてダイナースクラブが発行しているJALカードがあります。

MUFGからはVISA、Master Card、American Express、JCBからはJALと提携のJCB、ダイナースクラブも提携のクレジットカードを発行しています。ANAにSFCがあるように、JALカードにも上級会員向けのJGC(JALグローバルクラブ)があります。

ANAカードと同じく、提携先が豊富なJALカードですが、ANAカードとは違って、クレジットカードのポイントではなく、直接JALのマイルが貯まります。JALのマイルの有効期限はANAと同じく3年なので、有効期限を延長できるANAカードとは違って、JALカードはマイルの有効期限を延長できないのがデメリットです。

JALカードとして発行しているのはこの3社からですが、JALカードよりも効率よくマイルが貯められてしまうカードがあるのです。

それはセゾンカードが発行しているセゾン・アメリカンエキスプレス・カード(セゾンアメックス)です。セゾンカードは「永久不滅ポイント」というポイント制度を導入していて、その名の通り、クレジットカードで貯めたポイントの有効期限がありません。そのため、セゾンカードが発行しているセゾン・アメリカンエキスプレス・カードでクレジットカードのポイントをじっくり貯めて、JALのマイルの交換することができるのです。

アメリカ最大手の航空会社、シルバーの塗装でお馴染みのアメリカン航空のマイルが貯まるクレジットカード

アメリカン航空はユナイテッド航空、デルタ航空と並んで大手3大キャリアの一つで3つの航空会社の中でも最大規模を誇っていますが、日本からの直行便がシカゴ、ダラス、ロサンゼルスの3都市しかないため、日本人にはあまり馴染みがありませんが、ユナイテッド航空と同じようにマイルの有効期限が18ヶ月で、期間内に1マイルでも増減があればさらに18ヶ月有効期限が延長されます。

アメリカン航空提携のクレジットカードとして、日本ではりそな銀行と提携したカードを発行しています。クレジットカードを毎月使っていれば自動的にマイルが貯まるのでユナイテッド航空と同様に実質無期限でマイルを貯めることができます。

マイルを実質無期限で貯められるアメリカン航空ですが、上級会員カードの制度がないので上級会員を維持するのが非常に厳しいのがデメリットです。

日本の航空会社は加盟していない、スカイチームのマイルが貯まるクレジットカード

スカイチームはスターアライアンス、ワンワールドと並ぶアライアンスの一つですが、日本の航空会社は加盟していないので、国際線を利用する人以外は馴染みが薄いと思います。しかし、日本の航空会社が加盟していないことで日本向けのサービスを独自の形で提供しるのもこのアライアンスの特徴でもあります。

カード入会で即上級会員、日本人向けのサービスが半端ないデルタ航空のマイルが貯まるクレジットカードのメリットとデメリット

デルタ航空はアメリカで3番目の規模を誇る航空会社で、スカイチームの中心的メンバーですが、日本の航空会社ではスカイチームに加盟していないので、デルタ航空は日本人向けに破格のサービスを提供しています。

それはデルタ航空とアメリカンエキスプレスが提携するクレジットカードに入会するだけで、通常のカードでシルバーメダリオン、ゴールドカードではゴールドメダリオンの上級会員ステータスが即手に入るというものです。

上級会員になるには通常、年間で50000マイル以上か、60回以上の搭乗実績がないと上級会員のステータスにはなりませんし、JALやANAのように上級会員カードの制度がない限り、毎年搭乗実績を積まなければ、翌年からはまた通常の会員になってしまいます。

JALのJGCも、ANAのSFCも、手に入れるには一度上級会員のステータスに到達しなければ申し込むことすらできません。しかし、デルタ航空は日本人向けに、搭乗実績が全くなくても、即上級会員になれるクレジットカードを提供しているのです。

もちろん、航空会社との提携クレジットカードなのでマイルは貯まりやすいですが、デルタ航空に関してはマイルよりも上級会員目当てで入会する人が多いほどです。

デルタ航空は日本からはワシントンDCへの直行便はありませんが、エコノミークラスに搭乗するときでも、上級会員付帯のクレジットカードで地上サービスはほぼビジネスクラス待遇なので、ワンランク上の優雅な旅をすることができます。

唯一のデメリットは、年会費が高いことですが、これも毎年更新するごとに3000マイル自動で貯まるのと、カードを持っている限り上級会員が維持できるので、デルタ航空の会員証と割り切れるでしょう。



結局どのクレジットカードがいいの?ワシントンDCに行くときにオススメのクレジットカード

ここまで数多くのクレジットカードを紹介してきましたが、どのクレジットカードも魅力的で、一人一人のニーズにあったサービスを提供しています。そこでこれまで紹介してきたクレジットカードについて簡単にまとめてみました。

海外旅行、特に北米ではクレジットカードは必須アイテムですので、ワシントンDCに行く際にはぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

【当サイト限定】ANAマイルを効率よく貯める方法を無料でプレゼント

当サイトの記事を最後まで読んでくださった方に感謝の気持ちを込めてANAマイルを効率よく貯める方法を無料でプレゼントいたします。

プレゼントを受け取るには、以下のボタンから空メールを送信してください。