三井住友VISAカード クラシックA
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ワシントンDCにもあった?三井住友VISAカードのどえらい伝説

世界中のあらゆる場所で圧倒的な決済力を誇る三井住友VISAカードはインターネット上のとある掲示板で「どえらいカード」として知られています。

「ローソンに行ってカードを出したらからあげクンをおまけしてくれた。」、「ペットショップでいじめられていた犬を三井住友VISAカードホルダーに飼われることになった瞬間、周りの犬が土下座した。」などなど、何かと盛り上がっているクレジットカードですが、果たしてワシントンDCでは一体どんなことが起こるのでしょうか。

ちょっとした息抜きとしてお楽しみください。

「ほんとどえらいカードだよ。」ワシントンDCでのどえらいカード伝説

そんなことよりさー、この間久々に1週間休みが取れたんでワシントンDCに旅行行こうと思っていつものように航空券とホテルを予約しようとしたんだよ。

そんで、デルタのゴールドメダリオンがまだ残ってるからあえて直行便じゃなくてデトロイト経由でレーガン空港行きの航空券をデルタAMEXゴールドで決済しようとしたら、なぜかエラーが出ちゃってさー決済できなかったんだ。

んで、他のカードで試そうと思ってAMEXのプラチナ・カードでやってみたんだよ。そしたらそれもダメだったから最後の手段で仕方なく三井住友VISAクラシックAで航空券を決済したんだよ。

三井住友VISAカード クラシック
『どえらいカード』と言われている三井住友VISAカード。

まあ、噂には聞いていたし、このパターン、日本の国内線で前例があるから内心変なことにならないかドキドキしながら仕方なく決済したんだ。まあ、デルタは外資系だしね。

でも微かな希望も水の泡、成田の北ウィングにバスが横付けした瞬間、入り口に向かってレッドカーペットが敷かれて、デルタのパイロットや乗務員から地上職員に至るまで、総出で出迎えを受けて「高い地位と身分を証明するステータスカードである三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様に弊社をご利用いただき、恐悦至極に存じます。」なんて言われたもんだから同乗していた他の客や周りにいた人たちも「三井住友VISAカードなんて、こりゃあたまげたわー。」なんていう人や土下座しだすしとまで現れて、空港はもう騒然。

この場を早く切り上げたかったので急ぎ足で中に入ってチェックインしようとしたら、地上スタッフが「三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様はご自身でのチェックインはご不要です。」なんて恐れ入りながら説明したと思ったら「お預けになるお荷物はこちらですね。」って言って黄色い優先タグを貼るのかと思ったら「三井住友VISAカードホルダー様」って書いてある24金でできたタグを貼り付けられたからもう目立ちまくり。

成田の優先セキュリティライン
成田空港にあるスカイチームに加盟する航空会社の優先セキュリティライン。デルタ航空のビジネスクラスに搭乗する方とゴールドメダリオン以上の方、およびスカイチームの上級会員の方が利用できる。

いつもはチェックインしたらすぐには出国しないで空港でウィンドウショッピングしたりするんだけど、周りが大騒ぎするもんだからすぐにセキュリティに行ったら、「三井住友VISAカードをお持ちのお客様は検査は不要です。」なんて言われてその流れで出国も完了。

出国してなんとか外の騒ぎを切り抜けたんで出発までラウンジにいようと思って入口の手前にあるエレベータでラウンジがあるフロアに着いた途端、またもやここでもレッドカーペットが敷かれてて今度はラウンジのスタッフが総出でお出迎え、またもや「本日は三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様にデルタ航空をご利用いただき、恐悦至極に存じます。」なんて言われたもんだから、さっさと中に入ったんだ。

成田のデルタ航空専用ラウンジの入り口
成田にあるデルタ航空専用ラウンジ、スカイクラブの入り口。

でも中には他のお客さんが全然いなくて「これからデルタの出発ピークなのに流石に人すくなすぎだろー。」って思ってスタッフに聞いてみたら「本日は〇〇様のために一般のお客様のラウンジ入室はお断りしております。」なんて言われて続けざまに、「機材が到着次第、専用のお車にて機内までご案内いたします。」なんて言われたもんだから、「もうどーにでもなれ。」って内心開き直っちゃったよー。

「それにしてもこの送迎サービスってアメリカの一部の空港でしかやってねーだろー。」って思ってたら、そうこうしているうちに機材が到着して専用のポルシェで行くんだと思ってたら、デルタのロゴのところに「三井住友VISAカードホルダー専用車」なんて書かれてて制限区域なのに白バイとパトカーに先導されて飛行機が駐機されてるところまで走っていったもんだからもう目立ちまくり。

当然ブリッジからじゃなくて大統領が乗り降りするときに使うタラップで機内に入ったんだけど、そこでも機長乗務員一同、土下座でお出迎え、「本日は〇〇様のために特別にお席をご用意しております。」なんて言われたもんだから、「デルタ・ワン・スイートに乗れる。」って思っていたらどこにもそれらしい席がないんだよ。

デルタ航空のビジネスクラス、デルタ・ワン・スイート。全席個室で通路へのアクセスが可能。デルタ航空公式サイトより。

そしたら「こちらのお席になります。」って言われて案内された場所を見たら唖然、デルタ・ワン・スイートがあるセクションがまるまるホテルのスイートルームみたいな感じに改装されていて、「狭い機内ではございますが、到着までの間、暫しごゆるりとお寛ぎください。」なんて言われちゃったよ。

まあ、機内サービスは当然一流で日本出発だったせいか、ウェスティン東京のシェフが自ら機内食を持ってきてくれたり、CAさんからは名刺交換だの写真撮影だの大騒ぎ。あっという間にデトロイトの上空に来ていよいよ着陸かと思ったらいきなり機内アナウンスが流れて、「当機はデトロイト・メトロポリタン空港に着陸の予定でしたが、本日はワシントン・レーガン・ナショナル空港に着陸いたします。」なんて言われたもんだからもう大変、あの狭い空港の短い滑走路にエアバスA350で着陸するもんだからほんと、ヒヤヒヤもんだったよ。

「着陸したのはいいけど、そういえばレーガン空港には入国審査場なかったよな。まさか、ここまで来て流石にカード1枚で騒がれないよなー。」って思っていたら今度はシークレットサービスの車列が飛行機を取り囲んで、タラップが取り付けられて、飛行機を降りた瞬間、「タッタタタッタター♪タッタタタッタター♪タッタタタッタター♪タッタタタッタター♪」って聞き覚えのあるファンファーレが鳴ってタラップを降りた先には大統領がお出迎え、”Welcome to Washington D.C. the United States. We are so pleasure to welcome you, an owner of Mitsui Sumitomo VISA Card, states a noble status.”なんて言われたもんだからもう大変。

大統領専用リムジン。AUTOWEEKより。

そのまま大統領の専用リムジンでホワイトハウスまで直行、普段は政府関係者や功績があった人しか中に入れない大統領執務室に通されて大統領自ら「本日は長旅でお疲れと思われますので、早速お部屋へご案内いたします。」なんて言われたもんだからホテルまで送ってってくれるのかと思ったら、アイゼンハワービルの合い向かいにあるブレアハウスに通されちゃってさー、もうこっちが恐縮して「あのー、ホテル取ってあるんですけど・・・。」って言ったら、ここでもシークレットサービスに「高い地位と身分を証明する三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様に一般市民が宿泊するホテルにお泊まりになるのは大変危険でございます。そちらのホテルはすでにキャンセルの手続きを取らせていただいたと共に、〇〇様には予約時の3倍の金額で返金するようにお手続きさせていただきました。」なんて言われたもんだからもう好きにしてくれって感じ。

ブレアハウス
国賓が宿泊するブレアハウス。

なんとか初日が終わって2日目になったら、またもや専用のリムジンが横付けされて今度はホワイトハウスの東を回って敷地の南東にある門からホワイトハウスに入ったんだ。

なんでわざわざ遠回りしたんだろうって思っていたら、今度はサウスローンに横付けされて今度は大統領ご夫妻が揃ってお出迎え、車を降りて南側を見ると海兵隊が国旗を持って整列してんの。そしたら芝生に特設されてるステージに立つように大統領に案内されてステージに立ったら今度は海兵隊の演奏で国歌を演奏、「こ、これって歓迎式典じゃん。」って思いながら国歌を聴いてて次は日本の国歌かなーて思ってたら、「三井住友VISAカード♪」ってあの海兵隊が演奏してんの。あまりにも短すぎたのと海兵隊とのギャップで拍子抜けしちゃったけど、なんとか歓迎式典が終わったと思ったら今度はサウスローンから階段を上がってそのままブルールームへ、中では副大統領夫妻と閣僚が総出でお出迎え、ちなみにこのフロアは一般公開されていて普段は絨毯が丸められてるんだけど、もちろん絨毯が敷かれててもうフッカフカ。

そのあとクロスホールのレッドカーペットを歩いてイーストルームで大統領自由勲章を授かっちまったよ。勲章親授式が終わったら次はステートダイニングルームで昼食会、一通り終わってやっと自由になれると思ったら、今度は専用リムジンでペンシルヴェニア通りを通って合衆国議会議事堂に連れて行かれたよ。もちろん、沿道は大騒ぎ。着いたと思ったら上下両院議長がイーストフロントでお出迎え、普段は開かずの扉になっている中央の入り口からロタンダ を通って下院本会議場の入り口に着いた瞬間、中から「皆様ご起立ください。三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様御入場です。」なんていう声が聞こえてベールが開かれて拍手喝采の中議場に通されちゃったよ。

そこでは上下両院議員が総出でお出迎え、握手だの写真撮影だの、ここでも揉みくちゃにされた挙句、講壇に立たされたと思った一同土下座、やっと落ち着いたと思ったら今度はさっき通ってきた国立彫像ホールに通されてそこで政府関係者勢揃いで晩餐会。なんやかんやで2日目もど偉いことになっちまったよ。

3日目こそは流石に自由になれるかと思ったらまたもや専用のリムジンが横付け、今度はコネティカット通りを北上、デュポンサークルに差し掛かってマサチューセッツ通りに入っていったから、まさかと思っていたら今度は各国の大使が大使館の前でお出迎え、もちろん日本大使館があるせいか、ここでも全員沿道で土下座。

着いた先はワシントン大聖堂。入り口に着いた瞬間、主教を始め全スタッフと、全米からわざわざ司祭が駆けつけて来てここでも総出でお出迎え、歓迎礼拝が執り行われて「主の御名により賜る いと高きカード その名も三井住友VISAカード♪」なんてこのために作られた讃美歌まで捧げられたもんだから、さすがにガクガクして来たよ。

礼拝が終わってお腹が空いて「サンドウィッチが食べたい。」って漏らしちゃったもんだからさあ大変、同じ敷地内にあるオープンシティカフェに通されて特大のサンドウィッチをこれでもかってくらいに出されたからもう食べきるのに大変だったよ。

食べすぎたから今度は「ちょっと運動したい。」って言ったら主教の庭に通されて主教と敷地内を散歩。「神の御子である主イエスでさえも、三井住友VISAカードをお持ちでないのに、あなた様のような高貴なお方とお供できること、天に昇る心地でございます。」なんて言われたもんだから、思わず「おいおい、主イエスって2000年以上も前の方だろ、そんな時代に三井住友VISAカードなんてないよ。」って心の中で突っ込みながらやり過ごしてたよ。

しばらくすると、シークレットサービスが来て「そろそろお時間です。」っていうもんだから「次はどこだ?」って思って移動した先は副大統領公邸、そこでも一堂に迎えられて晩餐会。

なんやかんやで滞在最終日になっちゃって「今日もどうせ自由じゃないんだ。」って思っていたら朝一でシークレットサービスが部屋にまで来て「ワシントンDCのご滞在はいかがですか?」なんていうもんだからつい「迎えていただけるのが嬉しいけど、自由な時間が欲しい。」って言ったもんだからさあ大変、「では本日は〇〇様のご希望通り、ご自由に市内をお歩きください。ただし、保安上のため一般市民の市内への立ち入りはさせないよう手配いたします。」なんて言われちゃったもんだから、市内はもう店や施設のスタッフと政府関係者以外だーれもいなくて、逆に怖いくらいだったよ。

まあでもせっかく自由になれたし、スミソニアンの航空宇宙博物館に行って宇宙食を食べたり、リンカーン記念堂に行ったり、観たいところを一通り回れたから最終日はそれなりに良かったけどな。

最終日の夜はホワイトハウスの近くにあるシーフードレストラン「ジョーズ」で好物のシュリンプカクテルと名物のクラブケーキを食べられたし、ちょっとホッとしたかな。支払いはもちろん三井住友VISAカードだけどね。

DCを発つ朝は流石にもうあの騒ぎはないかなって思っていたけど、やっぱりリムジンでサウスローンに通されたよ。レーガン空港はすぐそこなのに、まさかと思ったけど、マリーン・ワンとして使用されるヘリが待機してて乗るように案内されて、離陸する間ホワイトハウスのスタッフに見送られてもう呆然と手を振ってたよ。

そんでレーガン空港に行くのかと思ったらなぜか反対の方向に、ものの数分でメリーランド州にあるアンドリューズ空軍基地に着陸して見覚えのある機体が2機駐機してたから、まさかと思って同乗してた大統領に聞いてみたら「高い地位と身分を証明する三井住友VISAカードをお持ちの〇〇様ですので、私どもの機材にて日本までお送りいたします。」なんて言うもんだし、もう後に引けないから「では遠慮なく。」って言ってタラップを昇って機内に入っていったよ。

ラッシュモア山上空を飛行するVC-25A。大統領が搭乗した際にはコールサインが「エア・フォース・ワン」となる。

そしたら例によって機内のスタッフ一同お出迎えで、「ようこそ、〇〇様のご搭乗を心から歓迎いたします。」って言われてその後機長が「これより当機のコールサインはVC-25Aから三井住友VISAカード・ワンに変更いたします。」なんて管制にアナウンスしてそのまま離陸、機内はもちろんVIP待遇、帰りは成田じゃなく、羽田に着陸してVIP専用レーンで入国手続き。

どえらいことになるのは日本だけかと思ったら、ワシントンDCではとんでもないことになってしまうなんて、家に帰ったらあまりにも怖くなってカードをタンスの奥に封印しちゃったよ。

まったく、滅多なことには使えないねー、ほんとどえらいカードだよ。

この記事はフィクションであり、実際はいたって普通のカードです

いかがでしたか?日本でもどえらいカードとして盛り上がっている三井住友VISAカードをワシントンDCへの旅行で使ったらどうなるか、紹介してみました。

ただし、実際には空港やワシントン市内が封鎖されたり、政府関係者が出迎えたりしてくれることは決してありません。また、記事中に貼ってあるリンクは当方が個人で手配して自分の足で取材したものです。

三井住友VISAカードはクラシックカードであれば20歳以上で安定した収入があれば比較的誰でも作ることができます。なお、大手銀行系のクレジットカードで充実した特典がありながら、条件次第で年会費が割引されたり無料になったりする面ではある意味どえらいカードかもしれません。

ぜひ、この機会に三井住友VISAカードを作ってみてはいかがでしょうか?また、この記事に出てきたアメックスのカードでもどえらいことは起こりませんが、旅行に関する特典が充実しています。

この記事に登場したクレジットカード

どえらいカード

ステータスカードへの登竜門

プラチナ・カードへの近道

入会初年度は無条件でゴールドメダリオン

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