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トラベル D.C.

白を基調としたヘイ・アダムスの客室の魅力に迫る

ヘイ・アダムスの客室

ワシントンDCの中心にある老舗ブティックホテル、ヘイ・アダムスは小さい規模ながらもきめ細やかなサービスで定評が高く、世界中から数多くのVIPが利用することで知られています。

そんなきめ細やかなサービスをいちばん身近で感じられるのが客室で、白を基調としたインテリアの随所でホテルのこだわりを体感できます。

今回はヘイ・アダムスの客室について、実際に宿泊して感じた経験をもとに紹介します。

伝統と格式が漂う、クラシカルな客室

ヘイ・アダムスの客室

ヘイ・アダムスの客室は全室白を基調としたインテリアに、クラシカルな調度品が備え付けられたエレガントな造りになっています。

全室共通の特徴として、天井に装飾が施されていて、その中心部から金色のシャンデリアが吊るされていて、その中にろうそくを模したクリーム色の優しい光が部屋銃を灯しています。

天井に吊るされているシャンデリア
天井から吊るされているシャンデリアは蝋燭を模したクラシック感漂うもの。

また、ベッドの両サイドとデスク、及びソファのサイドテーブルには1つずつテーブルライトが設置されていて、部屋全体の明るさを調整することができます。

最もグレードが低いスーペリアルームでさえ、備え付けの家具やアメニティが充実していて、さすが高級ホテルといった至れり尽くせりのサービスです。グレードが低いからといってアメニティに差があるわけではなく、全ての部屋で同じものを提供しています。

ギデオン聖書とホテルの冊子
アメリカのホテルでよく見かけるギデオン聖書とホテルについて書かれた冊子。
ソファの横にある雑誌類
ソファの横に備え付けられている雑誌類。

また、調度品に至っては基本的に同じものですが、狭い客室にはサイズが小さめの家具が置かれていたり、一部の部屋ではベッドの天蓋を外すことで広さを感じさせるなど、細かい工夫がされています。

テレビ
最新の薄型テレビ。時間がない時はテレビ画面でチェックアウトができる。
デスク
化粧台やビジネスユースに最適なデスク
サイドテーブル
ベッド横のサイドテーブルはアクセサリー類を置いておくのに最適。
洗面台
清潔感のある洗面台。
備え付けのアメニティ
シャワー
バスタブ付きのシャワー。固定式と可動式の2つがあり、レバー1つで用途に応じて使い分けられる。

客室のグレードの差は部屋の広さとロケーションですが、主な差はロケーションと言えるでしょう。ヘイ・アダムスは東と南側が通りに面していて、東側の部屋からは大統領の教会として知られるセント・ジョンズ教会、南側の部屋からはラファイエット広場を挟んでホワイトハウスを眺めることができます。

これらの眺望はヘイ・アダムスならではのもので他では味わえないので、南側と東側の部屋の料金は格段と跳ね上がります。

なお、部屋の広さも客室のグレードを決める要素の一つですが、ロケーションと比べると大差はなく、通りに面していない西側と北側の部屋の料金は部屋のグレードが違っていてもさほど変わりありません。

備え付けのアメニティは全室共通

イタリアのETRO社おアメニティ
ヘイ・アダムスの脚質に備え付けられているアメニティはイタリアのETRO社のものが採用されている。

ヘイ・アダムスに限らず、どこのホテルにも部屋のグレードはあり、部屋によって備え付けのアメニティも多少変わることがありますが、ヘイ・アダムスの部屋に備え付けられているアメニティは全室共通で、部屋のグレードによってアメニティの数や質が変わることがありません。

一部屋には宿泊人数係らず、2名分以上のアメニティが置かれていて、一人で利用する場合は2名分のアメニティを贅沢に使うことができます。

クローゼット
クローゼットの中には予備の枕が2つとガウンが1着、3種類のハンガー、アイロン、スーツケースを置く台、傘が入っている。

反対に3名以上で1部屋を利用する場合はリクエストでアメニティを追加してもらえますが、3名以上になると、エキストラベッドが必要になり、追加で30ドルかかってしまいます。

5スターホテルなので、エキストラベッドでもそれなりのものが期待できますが、どうせ高級ホテルに泊まるのであれば、3名以上の場合はコネクティングルームを利用するなど、備え付けのベッドを利用した方がホテルライフを満喫できますので、2部屋とることをおすすめします。

備え付けのアメニティはイタリアの高級ブランド、ETRO社のものが採用されていて、シャンプーやコンディショナー、ボディウォッシュ、石鹸に至るまで、どれも天然由来の成分をふんだんに使ったものを備え付けています。

ETRO社のバスアメニティ
ETRO社のバスアメニティ。

また、シャワーキャップや靴磨き、ネイルケア、綿棒、スリッパなど、アメリカのホテルではなかなかお目にかかれないものまでありますので、あまり海外慣れしていない方でも安心して泊まることができます。

ETRO社のアメニティ
シャワーキャップと靴磨き、ネイルケアなど、アメリカのホテルにはなかなかないものまで置いてある。
綿棒が入ったケース
綿棒
アメリカのホテルで綿棒を見かけるなんて、さすが5スター、海外旅行が初めての方も安心して利用できる。

5スターホテルならではのきめ細かいサービス

ワイングラス

全室共通のアメニティに加え、このホテルの客室でもう一つ特筆すべきこととして、5スターならではのきめ細かいサービスがあります。

日本のホテルでは3スタークラスでも見かけることがあるミニバーですが、海外のホテルでは基本的にありません。ヘイ・アダムスでは全室共通でミニバーとスナック菓子が備え付けられていて、ちょっとしたおやつや喉が乾いた時などに利用することができます。ただし、商品をとった時点で課金されてしまいますので、利用する時は気をつけましょう。なお、その点についてはさすが5スターホテル、冷蔵庫の扉のところに日本語でも表記されています。

ミニバー
脚質備え付けの有料ミニバー。
ミニバーの注意書き
ミニバーの注意書きは日本語でも書かれているので安心できる。

さらに、4スターホテルでも備え付けがまばらなバスローブが全室共通で2着ずつ、ベッドに置かれているのとはまた別に追加の枕が2つありますので、就寝時には好きな体勢でぐっすり寝ることができるでしょう。

また、ウェルカムアメニティとして客室にはりんごが2個とフィジーの天然水ペットボトルが2本あり、無料で愉しめますし、その横には支配人からのメッセージも置かれています。

ウェルカムアメニティ
無料のリンゴとフィジーの天然水。

就寝前のターンダウンサービス

枕

5スターホテルの醍醐味の一つとして、就寝前のターンダウンサービスをあげる方も多いのではないでしょうか?

ターンダウンとはもともと就寝時にすぐ眠れるように、寝る数時間前あたりから部屋の照明を暗くすることで、欧米独特の習慣です。

多くのホテルではいつでも眠れるようにベッドメイキングされていますが、ヘイ・アダムスをはじめ5スターに位置付けられるホテルでは昼間と就寝時に2回ベッドメイキングされます。

ヘイ・アダムスの脚質
就寝時のベッドの様子。

就寝時には多くのホテルで見かけるように、枕が4つとシーツが敷かれていますが、ヘイ・アダムスでは5スターに相応しく、向こう3日間の天気と市内のイベント情報が記載された紙とハンドクリームがベッドの上に、そしてサイドテーブルにはチョコレートが備え付けられています。

天気予報とイベント情報が書かれた紙
向こう3日間の天気予報とイベント情報が書かれた紙が毎晩ベッドの上に置かれる。

また、シーツもベッドに入りやすいように片側が折られていたりと、きめ細やかな心遣いを感じられます。

ヘイ・アダムスの客室
昼間のベッドの様子。

反対に昼間は4つの枕に加えて横長の抱き枕が置かれていて、ベッドで寛ぎながらテレビを見たりすることもできます。ただ、せっかくワシントンDCに来てるのですから、部屋でテレビを見ることはあまりないでしょう。

簡易ベッドメイキング
ヘイ・アダムスでは環境問題に配慮し、3泊目以降はリネンを再利用されるが、毎日取り替えて欲しい場合はこの木のオブジェをベッドの上に置くと、新しいリネンに取り替えてくれる。

雨の日でも安心、部屋に備え付けられている傘を持ってDC観光へ

せっかくの海外旅行で現地に着いたら雨だった、なんてこともあると思いますが、ヘイ・アダムスの客室には傘が備え付けられているので、雨の日でも安心して出かけることができます。

アメリカのホテルに傘が備え付けられているなんて、5スターホテルでもかなり珍しいので、ヘイ・アダムスに泊まる場合は傘を持っていく必要はありませんし、万が一雨だったとしてもホテル備え付けの傘を持って雨の街を思いっきり愉しんでしまいましょう。

地元新聞で街の動向を

ワシントン・ポスト
毎朝、部屋の前には地元紙、ワシントン・ポストが置かれる。

ヘイ・アダムスに宿泊すると、地元紙のワシントン・ポストが毎朝部屋の前に配られます。

もちろん無料で購読できますので、観光に出かける前のひと時に街の動向をチェックしてみるのも良いですね。

英字新聞というとどうしても堅苦しいイメージがありますが、ワシントンポストはカテゴリーごとに冊子が分かれていますので、興味がある分野だけ目を通すのも十分ありだと思いますし、記念に日本に持ち帰って飾っておくなど、使い方はいろいろあります。

至れり尽くせりのサービスでホテルライフを満喫

ヘイ・アダムスでは5スターの名に恥じない、きめ細やかなサービスでゲストを迎えてくれます。

5スターホテルには自ずと一流の人物が集まり、ホテルとゲストが一体となって一流の雰囲気を造り出しています。

一流というと、縁遠いイメージがありますが、彼らの立ち居振る舞いを目にしたり自身に取り入れることで、新しい発見ができること間違いありません。

ホワイトハウスが好きな方はもちろん、ワシントンDCを訪れた際には是非ヘイ・アダムスに宿泊してみてください。

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